サーファーがおすすめする日焼け止め5選

サーフィンの始め方
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サーフィンを初めてもう35年以上たちます。

僕は高校生位からアトピー性皮膚炎の症状が出始めて、10代の頃は症状が酷くなり海NGだった時期もありました。30代以降は症状もだいぶコントロールできています。

そのせいもあり日焼けに関してはかなり気を使っています。

そんな僕が実際に試してきておすすめできる5つの日焼け止めの紹介をします。

一番のポイントは肌に優しく長時間サーフィンしても落ちづらいという事です。

あと重要視しているのはやはり自然にやさしい成分を使用しているかです。サーフィンは自然を相手にするものなので極力自然に優しい成分を使用している製品を選ぶようにしています。

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ドラッグストアで売っている日焼け止めだとダメなの?

おそらく、ほとんどのサーファーは資生堂「アネッサ」やカネボウ「アリー」などの「ウォータープルーフ」の日焼け止めではなく、海での使用を前提に作られた日焼け止めを使用しています。

なぜなら、テニスやランニングといった陸上でのスポーツなら市販の日焼け止めを使用しても問題ないと思いますが、サーフィンする場合は通常1回に2時間、長い人だと4時間も海に入りっぱなしといかなり過酷な?環境での使用かとなります。さすがに4時間は長いですが(笑)そのため、長期間海に入っていても取れづらいという日焼け止め必要となってきます。

僕の日焼け止めの使い方

僕の場合、顔と身体はクリームタイプを塗り、鼻と頬骨にはスティック タイプ/バタータイプを塗ります。またくちびるにもリップスティックタイプを塗ります。

顔に塗るスティックタイプは基本伸ばさず白く残る感じです塗ります。理由としては、どうしても海では水に顔をつけた後に手で触ってしまい、せっかく塗った日焼け止めが取れてしまいます。

なので、粘着力のあるスティックタイプを塗ることで、手で顔を触っても日焼け止めが取れづらくなります。

あと、くちびるにも必ず日焼け止めを塗ります。くちびる用のスティックタイプを使用していますが、ない場合は顔に使用しているスティックタイプ/バタータイプを塗っています。

良く「日焼け止めが目にしみにくい」というキャッチコピーがありますが、僕は日焼け止めが目に入って滲みるという経験はないです。あまり目の際まで塗らないからでしょうか?アレルギー体質だからなのか2回目(2R目)に海へ入る時は、日焼け止めに関係なく海水が目にしみてしまします(笑)

僕が使用してきたサーフィン用日焼け止め

・Vertra(バートラ)

2019年の夏より3年ぶりに日本でも発売が復活。2004年に誕生したサーファー御用達の日焼け止めです。アンバサダーにも世界のトップサーファーを積極的に起用しています。

http://vertra.jp/

僕は日本に入りたて(多分10年以上前)の時に使用していました。ハワイのライフセーバーの公式の日焼け止めという事を知り興味がわきました。

当時の商品のレビューとなるのですが、かなりさらっとした、つけ心地で伸びが良かったです。

スティックタイプも使用していましたが、こちらも他メーカーのスティックタイプと比べると柔らかい感じです。ファンデーションの様に伸ばすには適していると思います。

スティックタイプは色も4つのバリエーションがありますし、つけ感をあまり出したくないない人には使い勝手が良いと思います。

僕は日焼け止めに対して海での取れづらさを重視しているので、その基準だと若干物足りなさも感じました。

今回の再発売で

リーフセーフ(=珊瑚礁の自然環境に配慮)だけでなく、質の高い日焼け止めと化粧品の最高水準を守るために尽力

とあります。新しいバートラも気になります。

機能とは言えませんが、ブランディングがしっかりしており、ロゴやパッケージがクールで格好良いと思います。

・UV NATURAL(ユーブイナチュラル)

現在、僕が実際に使用している日焼け止めで、クリームタイプのものです。

あと、リップタイプもありそちらも使用しています。

オーストラリア製で一番の特徴はオイルタイプなので海でもかなり落ちにくいです。

買う決め手は下記の点です。

  • ナチュラル志向なのであえてSPF等の数値を上げるために必要なケミカル成分は入れていない。
  • 赤ちゃんにも使用可能

あと、ナチュラル志向の製品なので防腐剤を使用していなのですが、水ではなくオイルベースなので開封しても消費期限が3年位もつというのは心強いです。

使用した感想は、海では今まで使用した日焼け止めと比べても圧倒的に落ちづらいと感じました。人によってはベタつく感じに思えるかも知れません。

僕はオイルでコーティングしている様な感じで、紫外線から守られている感があり、好きです。

SPFの数値は30と若干低くなります。よく日焼け止めに表示してあるSPFですが「紫外線B波により日焼けし始める時間を何倍まで遅らせられるか」という数値なので、塗り直すことにより解決されます。

数値を大きくするためには紫外線吸収剤といったケミカル由来の成分も必要となるためにあえて数字にはこだわっていないそうです。

あと、価格が結構高めなので、僕はもっぱら首から上に使用しています。

以前は日焼け止め使用後は石鹸で顔洗っていたのですが、UV NATURALの使用後は水浴びしてタオルで拭いて終わりです。オイルベースのため本当に取ろうと思うとガッツリ洗顔が必要なのでしょうが、程よいしっとり感があり何故か気になりません。

従来の日焼け止めとは使用感が違います。

残念ながら、現在は製造が中止されている様です。各店舗の在庫分のみの販売です。

・SURF YOGIS(サーフヨギ)

こちらも現在使用中の日焼け止めです。固形(バター)タイプでスティックタイプの代わりとして使用しています。

この商品はオーストラリアのサーファーがインドネシアのバリ島で作り始めたサーファーのための日焼け止めです。

http://surfyogisjapan.com/

はっきり言って取れづらい(取りづらい)です。でも僕の用途にはあっています。

前述したオイリーな「UV NATURAL」を下地で塗り、サーフヨギをつけると比較的取れやすくおすすめです。直で肌に塗ると、べったり感があり海上がりにシャワーでかお洗うだけだと取れません。

インドネシアのアウターリーフ(岸からかなり離れた船で行かないと行けないような岩場のポイント)で1日中サーフィンできるようにとうコンセプトで開発されただけあります。

固形タイプで気温が低いと固くて指でとりづらいですが、僕の場合、冬場は使用しないため気になりません。

凄くマットな質感で、均等にむら無く塗るといった用途では塗りづらいと思います。

成分にチョコレートとココナッツオイルを使用しており、匂いもナチュラルな感じです。

こちらのパッケージも凄くクールです。

・ココサンシャイン

大手メーカーではないのですが、安心の日本製です。

僕は発売し始めに購入して使用していたのですが、最近は日本人プロサーファーもサポートしており、結構認知度も上がってきていると思います。

https://www.snipe-sports.com/sunscreen/

まず、クリームタイプですが、つけ心地はバートラよりもしっとりしている感じです。ほんのりココナッツオイルの香りが付いており、塗るとテンションも上がります。

キャップも取り外し式ではなく、ワンタッチで開閉できるのですぐ取り出して塗ることが出来ます。あと、他の日焼け止めと同等の値段でも容量が多く(容器もボテッとした感じ)、コスパが良いです。僕はもっぱら腕や背中等の顔以外の部分(使用量も多くなる部位)に使用しています。

スティックタイプも今はサーフヨギメインですが、その前はココサンシャインを使用していました。クリーム同様、バートラよりも若干硬めで塗布しやすいです。色もクリヤー含め全4種類となっています。

ココサンシャインの使用感ですが、クリームタイプは保湿成分も配合されている関係で使用後もしっとりした感じがありますね。

こちらの商品は、環境破壊につながると懸念されている紫外線吸収剤である「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(オクチノキサート)」を含んでいます。但し、日本では使用に関する法的な規制等はありません。

・ALL GOOD(オールグッド)

https://www.instagram.com/allgood_japan/

ALL GOODはカルフォルニア州モローベイ発のオーガニックの植物成分をベースにしたシンプルでナチュラルなボディケアアイテムを製造するメーカーで女性誌でも取り上げられています。

僕は「グープ マルチバーム」は使用しているのですが、実はまだ日焼け止めは使ったことがありません。

「グープ マルチバーム」はオールグッドのアイコン的アイテムで、「紫外線や乾燥などで荒れた手指や肌、唇など全身のケア」に使用できる商品とあります。

僕はサーフィン後の顔に塗っています。ナチュラルな成分のみで作られており、ハーバルな香りも良く、気に入っています。

日焼け止めもあり、紫外線吸収剤フリーとの事で、今年の夏は「スポーツ サンスクリーン ローション spf30」を購入予定です。

その他

最近気になるのが、資生堂「ザ・パーフェクト・プロテクター」です。

資生堂は東京オリンピック2020でサーフィンが正式競技に決まったこともあり、2019年よりWorld Surf League と提携し、広告にも東京オリンピックのサーフィン日本代表に内定している五十嵐カノアを起用したプロモーションを行っています。

https://brand.shiseido.co.jp/shiseidoblueproject.html

環境破壊につながると懸念されている、オキシベンゾンとオクチノキサート不使用の様です。

まとめ

サーフィンは長時間海に入りっぱなしとなるため、耐水性の能力が高い「海用の日焼け止め」を使用しましょう。

僕のおすすめは

顔はUV NATURAL + SURF YOGISがベスト (ALL GOODも試してみます)

体はココサンシャイン使用していますが、ALL GOODに切り替え予定。

クラゲでるエリアではクラゲよけ成分が配合されている日焼け止めもあると良いです。

日焼け止めに関しては性能を表す「SPF」や「PA」等の数値にあまりこだわらず、こまめなつけ直しが一番です。

また太陽光線は10時から14時が最も紫外線が最も強いため、その時間帯を避けることも重要です。早起きして午前中サーフィン、お昼は休憩して、夕方前からサーフィンというサイクルが理想ですね。

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